中小企業診断士は見た目も大事
人は外見で判断していはいけないと言われます。KAZUTOYOもそう思います。
ですが、逆に言うと、人は外見で判断しがちであるということです。
特に初対面の場合は、判断材料は見た目しかないので、外見で判断されても仕方ないのです。
第一印象は大切なのです。
中小企業診断士も当然ですが、第一印象を大切にする必要があります。
第一印象でまず目につくのは服装です。
中小企業診断士の場合、初対面の相手とはスーツで会うことがことが多いのですが、今日は中に着るワイシャツのことについて書いていきたいと思います。
この記事をよむと、既成のワイシャツでは体に合わない方でも、ネットで自分に合ったワイシャツを購入できる店があることがわかります。(既にどこかの店を愛用している方は読まなくて構いません)
Contents
見た目も大事な中小企業診断士にはオーダーシャツ
記事の内容
|
この記事は中小企業診断士のKAZUTOYOが体験に基づいて書いています。
スーツやワイシャツを選ぶときの重要ポイント
- まずは体のサイズに合っていることが重要
スーツやワイシャツを選ぶとき、何が重要かというと、一番のポイントは体に合っているかどうかです。
よくあるのは、首回りがきつきつ、もしくはぶかぶか、袖が短すぎる、もしくは長すぎる、というものです。
また、スーツだと肩幅も重要です。人は千差万別、サイズも異なります。すべての人が既製品に合うかというとそうではないのです。
とくにビジネスマンが着るスーツやワイシャツの場合は、色やデザインも重要なのですが、基本として自分の体のサイズに合ったものを身に着けることが大切なのです。
外見で第一印象は大きく変わります。
最初の段階でマイナス印象にならないようにしましょう。
体にフィットしたワイシャツをオーダーできる店を発見
- 既存店には体にフィットしたワイシャツがありません
体にフィットしたワイシャツが既存店では購入できません。
KAZUTOYOは特殊な体系をしているので、街中にある普通の総合スーパーや洋品店では、体にフィットするワイシャツを購入することできません。
規格外なのです。
普通、店はSサイズとかMサイズとかLサイズなどの区分か、もしくは首回りや袖の長さなどでワイシャツを選べるようにで陳列していますが、KAZUTOYOにフィットするサイズは置いていないのです。
ということなので、今まで困っていました。
体にフィットしたワイシャツをオーダーできる店を発見
- インターネットでワイシャツオーダーの店を発見
体にフィットするワイシャツを売っている既存店がないので、ネットでさがしていたところ見つけました。
ワイシャツのプラトゥというワイシャツ専門のネットショップです。
ワイシャツのプラトゥでは『らくらくオーダー』という名称の受注生産も行っています。首回り:35cm~57cm、裄丈:70cm~99cm(半袖・五分袖・七分袖に変更可)、体型はスーパースリム(0号)・スリム(2号)・標準(3号)・ゆったり型(5号)・大きいサイズ(7号)から選択できるようになっています。
この『らくらくオーダー』なら、KAZUTOYOの体系でも大丈夫です。
オーダーメイドなので納品はすぐというわけではなく(2~3週間)、価格は若干高くなってしまうのですが、注文してから製造、既成では買えない、ということを考えると、納期も価格も納得できる感じです。驚くほど高価格ということでもないので、KAZUTOYOは気に入って利用しています。
また、日本製なので、安心です。
最近話題のキャッシュレス5%還元制度の対象店にもなっています。
インターネット販売が可能としたビジネス
- WEB上で細かく指定できます
ワイシャツのプラトゥのホームページを見てもらうとわかりますが、細かい部分まで自分の体形に合わせたワイシャツを作ってもらうことができます。
しかも、WEB上でできるのです。
オーダーする際はわかりやすい画面で、入力も簡単です。利用者はマイページもありますから、1回利用すると次回からの購入は、体のサイズに変更がなければかなり楽になります。
また、オーダーを受ける側もデータとして残るため、あとあと問題になることも少ないでしょう。
https://www.plateau-web.jp/SHOP/E10KZBB03.htmlより切り抜き
インターネットの進化やITの進化のおかで、このような商売が可能になったのです。本社は長野県ですが、プラトゥは日本全国が商圏といえます。多少価格が高くてもKAZUTOYOのように、既成品では体に合わず困っている人はいて、日本全国が商圏ならお客となってくれる人もかなりいると考えられます。
ワイシャツ専門でオーダーメイドの仕組みは、簡単にはまねできないでしょう。デザインや色の種類も多いです。
ワイシャツに特化しているので、アマゾンなどと直接競合することも当分はないと考えられます。
まとめ
まずは体のサイズに合っていることが重要
WEB上で細かくサイズを指定できます |