2020年度中小企業診断士二次試験合格発表
令和2年の中小企業診断士第2次試験の筆記試験の結果について書いています。合格者数が増えていることがわかります。
令和2年の中小企業診断士第2次試験の筆記試験の結果について書いています。合格者数が増えていることがわかります。
今日は、昔の中小企業診断士合格率についての話です。この記事を読むと、平成5年~平成9年の中小企業診断士試験の合格率がわかります。
中小企業診断士は未知の業種に対応しないといけない時があります。中小企業診断士の資格を取得したら、それで終わりでなく、むしろそこがスタートラインなのです。
今回は高齢の方でも中小企業診断士に挑戦し、合格を果たしている方がいるという話です。
中小企業診断士一次試験の合格発表がありました。合格者数が5,005人、試験合格率は42.5%と昨年の30.2%を大幅に超える合格率となりました。この結果を受け、今回の一次試験結果についての感想と、二次試験がどうなるかなどについて思うことを書きたいと思います。
コロナの影響で今年は特例としてオンラインで理論政策更新研修が実施されていることを知りました。KAZUTOYOもどんなものか、オンラインで理論政策更新研修を受講することにしました。ということで、今回は中小企業診断士の理論政策更新研修をオンラインで受講したという話です。
今回は中小企業診断士理論政策更新研修が時限措置としてリモート研修が行われているという話です。新型コロナウイルス感染症のリスクを少しでも減らしたい方にはピッタリな話ではないでしょうか。
中小企業診断士の視点で、ITパスポートを既に取得済みの方が次に挑戦すると良い資格についてわかるようになります。
中小企業診断士に挑戦する前に、取っておくと良い資格はなんだろう?今回はそんな疑問に答えます。
中小企業診断士の仕事にも利益を生む仕事と利益を生まない仕事があります。この記事を読むと、中小企業診断士の利益を生む仕事と利益を生まない仕事について分かるようになります。