中小企業診断士の視点:個人事業の簿記は勉強したのと違う
独立して初年度の税金の確定申告の時、「あれ、勉強した簿記と違う。なんだこれ?」と思いました。今回はそのことについて書くことにします。この記事を読むと、教科書で勉強する簿記と実務が多少異なることがわかります。
独立して初年度の税金の確定申告の時、「あれ、勉強した簿記と違う。なんだこれ?」と思いました。今回はそのことについて書くことにします。この記事を読むと、教科書で勉強する簿記と実務が多少異なることがわかります。
中小企業診断士試験は二次までを考えれば、ある程度合格者数が定められている競争試験です。中小企業診断士試験を戦いと捉えて、いかにして戦いに勝っていくのかという視点で書いていきます。
中小企業診断士の勉強をしていて、卸売業のところに差し掛かると、「不確実性プールの原理」が出てきます。この記事を読むと、「不確実性プールの原理」について理解できるようになります。
中小企業診断士の勉強をしていると出てくるのが「取引数量最小化の原理」です。この原理は卸売業の本質的な役割を説明するものです。今回は、この「取引数量最小化の原理」について、説明していきます。
中小企業診断士の一次試験と二次試験は求めれることが異なります。一次試験ギリギリ合格でも二次試験には関係ありません。自信を持っていきましょう。今回は、そのことについて書いていきます。中小企業診断士二次試験合格に向けて頑張っていきましょう。
2019年度の中小企業診断士一次試験は合格者数が4444人、試験合格率は30.2%と近年まれに見る大判ぶるまいの結果でした。でもこの結果、残念ながら今年の二次試験は厳しくなるものと予想されます。
中小企業診断士二次試験では与件から問題を解くキーワードを発見することがいかに大切かがわかります。
この記事を読むと、人に教えるための勉強は、自分が資格に合格する勉強よりも大変であることがわかります。
今回は、中小企業診断士養成課程も視野に入れている方は、時々は中小企業大学校の中小企業診断士養成課程のページをチェックしたほうが良いと思った出来事があったのでお知らせします。
今回は、中小企業診断士に合格すると得られる満足感や充足感の理由について書いていきます。