この記事を読むと、企業の内部留保は黒字が続けば、自然と増えていくことがわかります。

新聞などでいっている内部留保は利益剰余金の額のことを言っています。でも一般の人が思う内部留保は企業が現金・預金をため込んでいる状態を考えています。そもそも違う意味のことを同じ「内部留保」という言葉を使っているのです。そこで、今日は企業の内部留保、利益剰余金について書いていくことにします。

９月９日の記事に「GDP年1.3％増に改定」の見出し記事に目が止まりました。昨日、当ブログで「中小企業診断士の視点：経済予測・日本の景気はどうなる？」という記事を書いたのですが、それに関連する内容です。今日はその内容についての話です。

「製造業の設備投資、2年ぶり前年割れ」、「米中摩擦の影響で、スマートフォン向け部品などの需要が減少し、企業が生産能力増強に向けた投資を手控えた」という記事を見ました。今回は今後日本の景気がどうなるのかについて政府データと新聞記事を元に書いていきたいと思います。

今日は、中小企業診断士のKAZUTOYOが凄いなと感じた社長のことについて、その特徴を書きたいと思います。

インターネットが社会に普及し、情報を隠せない時代になってきました。世界的・社会的には全体として良いことになってきたと感じます。その一方デメリットもあります。今回は、情報を隠せない時代におけるメリット・デメリットについて書きたいと思います。